作中での時間の流れ
「カワイスギクライシス」の連載を初めて6年半を超えましたが、作中ではほとんど時間が経過していない設定です。
いわゆる「サザエさん時空」というやつ?
季節の変化は描写されますが、人もペットも歳をとりません。リザはずっと19歳だし、子猫のいろははずっと子猫です。子猫がずっと子猫ってなんだか幸せな時空ですね。
リザがよぞらと暮らし始めてずいぶん経ったとか、そういう事言う時は表現をぼかすようにしています。「あれから1年経った」みたいな発言はしないように。「1週間」や「1ヶ月」の経過は今まで描いたことあるかもですけど、それくらいならまぁ誤差の範囲ないでしょう。
正直、季節にまつわるエピソードを描くのも、最初の頃は気を使っていました。子猫が出てから特にですね。時間の流れを描いちゃうと「じゃあいろはもだいぶ成長しただろうな」と読者に思われちゃうんじゃないか。そんな杞憂。
どうなんでしょうね。気になってしまう読者の方もいるんでしょうか。季節めぐってるのになんでずっと子猫なんだ?と。それとも、まぁ漫画だしねと特に気にならないのでしょうか。
どうかあまり深く考えないでもらえればと思います。
というか私が、深く考えずに楽しめる作品作りをしていかなければですね。
コメント
コメントを投稿